TOPODEMINO イタリア〜アンティーク雑貨 トポデミーノ上本町MERCATINO-SHOP サイトニュース

トポデミーノ・サイトニュースサイト情報とイタリアの話

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マイクロEVシェアリングはどうなのか 27 / luglio / 2023

 4年ぶりのイタリア。4年ぶりのミラノ、そしてトリノ、行ってきました。
 航空券、宿泊料金、ユーロ、ガソリン、高速料金、、、もう何もかも値上がりしてました。そりゃもうどこも同じですな。
 手軽な軽食として、お昼に好んで食べていたパニーノケバブ。4年前は高くても3.5ユーロだったものが、今では安くて5ユーロ、普通に6ユーロする店がたくさん。公園のベンチでほおばるようなパニーノが、今やユーロ高も手伝って900円以上する時代になりました。
 さて、新着写真1枚目がフランスブランドで申し訳ありませんが、とにかくミラノ近郊のスーパーの駐車場で遭遇して衝撃を受けたので、まずはここで紹介します。
 それは、小さな小さな電気自動車「シトロエン」の「アミ」なのだ。1960〜70年代にも「アミ」の名を冠した車はあったが、その車もどっちが前か後ろかわからないような車でした。この車もどっちが前か後ろか、、、。しかしそれもそのはずで、前後、左右のボディパネルは共通の同じものらしい。ドアも左右同じパネルなので運転席側は後ろヒンジで前から開くが、助手席側は前ヒンジで後ろから開くといった感じ。そもそもこの大きさで2座席というのが驚きだ。
 ボディはプラスチックでシトロエンのエンブレムもデカールのようなシール。まるでプラモデルのような車です。
 今回のイタリア滞在では2〜3台見かけただけでしたが、都心部の駐車事情の厳しいところではどんどん増えていくんでしょうね。今飛び込んできた情報によると「フィアット」でも同じようなマイクロEV「トポリーノ」の発売が控えているようなので、イタリア人はその発売を待っているのかも知れません。
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 フィアットの小型EV「500e」は、価格もまだまだ高いので本国イタリア、本拠地トリノでも見かける台数はごく少数。もっぱら下の写真のようなシェアリングカーが中心のようです。
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 下の写真のような電動スクーターのシェアリングも広がっていくのでしょうか?これは「cooltra」というスペインに本拠を置く会社のシェリングスクーター。この手のものは自転車にしてもそうですが、一気に広がりはするものの1〜2年で姿を消すということを繰り返しているような、、、。シェアリングの発想は非常に環境面でも良いことなのでしょうが、自分のものでないという意識からなのか、大事に扱われることが少ないという原因などで破綻していくんじゃないでしょうか。
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 ものを大切に扱う心って大事ですよね〜。特に古いものに関しては丁寧に扱うことが大切です。「トポデミーノ 」にあるものは、丁寧に大切に保存されてきた古い時代のものばかりです。大事に飾るもよし、丁寧に日常使いするもよし。
 イタリアのちょっとマニアックな古い雑貨を販売する店「トポデミーノ」。当店ではシェアリングはやってません、あしからず。
 さて、当サイト各ページ(2&4輪関係、グラス、人形、灰皿、その他のもの、その他の広告もの)に新着アンティーク雑貨を少しアップしています。この地獄のように暑い夏をバンバン買い物してぶっとばせ〜!

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昔の写真を出してます〜13 23 / aprile / 2023

 またまた今回も昔の写真からお届けします。前回同様、時は1996年9月末ごろ、場所はモンツァサーキット、イベント名は不明。クラシックカーのサーキット走行と古い2輪4輪関係のフリーマーケット(出店しているのは業者のみ)って感じのイベント。
 日本にも古いトラックマニアやボンネットバスマニアがいるように、イタリアにもクラシックのトラックマニアがいたんですよ〜。な〜に〜、やっちまったなぁ!
 写真・左は1950年代の「アルファ・ロメオ450/455」であると思われる。フロントマスクもフロントガラスも芸術的な造形美。しかし1周回って今日の保育所の送迎バスにも動物の顔をしたこんなのがあったような、、、。
 写真・右は同じく50年代の「フィアット642N」である。車両前面にバルブがついた給水車のようである。これまたメガネをかけた顔のようにも見える愛くるしいフォルムだ。

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 下の写真は同じイベントの2輪4輪関係の部品フリーマーケットコーナー。インマニ、エアクリーナー、ファンネル、メーター類にファンベルト、スパークプラグ、フロントベゼル等々。写真にはありませんが、エンブレムなどの装飾系からボディパネルやオリジナルスチールホイールなどの車体系まで、もうマニアにとっては天国であります。
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 次にご覧いただく写真はこれまでのイベントとは全く関係ない、イタリアのとある町の自動車修理工場で撮影したもの。予想した通りメカニックはちょっと気難しそうなオヤジさんでした。工場内にある看板全てが年代モノで、喉から手が出る代物ばかりでした。でも、そこにはオヤジさんの世界があり、決して譲ってもらうことは不可能だと悟りその場を後にしたのでした。ダメもとで「売ってください!」って言えばよかったと今は後悔しています。
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 「トポデミーノ 」にあるものは全て売り物です。気難しいオヤジもいません。気軽に声かけしてください。買わないで帰ったら、後悔すること間違いなしですよ、そこのあなた!
 イタリアのちょっとディープな古い雑貨を取り扱う店「トポデミーノ」では皆様のお越しをお待ちしています。もちろんネットでオーダーするも良し。
 さてさて、当サイト各ページ(グラス、ポスター、エスプレッソカップ)に新着アンティーク雑貨をほんの少しアップしました。もういよいよ在庫が底をついてきた、行くぞ!イタリア、待ってろよ〜!

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昔の写真を出してます〜12 19 / febbraio / 2023

 はい、その通り、今回も昔の写真からお届けします。私の記憶に間違いがなければ、時は1996年9月末ごろ、場所はモンツァサーキット、イベント名は忘れましたが、クラシックカーのサーキット走行と古い2輪4輪関係のフリーマーケット(出店しているのは業者のみ)だったと思います。
 あいにくの小雨で古い車のオーナーさんには少し辛かったと思います。私はサーキット走行している車の姿には興味がなかったので写真はもっぱらサーキットの外側エリアです。
 今回はそこで見かけた少しばかり珍しい車を紹介します。下の写真は、ご存知の方も多いとは思いますが、ちょっと珍しいアルファ・ロメオのジュリエッタSZ"コーダ・トロンカ"(1959−1961)。生産台数はわずか210台と言われています。写真の車はスイスのオーナーのようです。お尻の丸い「SZ」の方がず〜っとかわいいんですけどね。
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 下の写真はランチアの「フラヴィア・スポルト・ザガート1.8」(1963−1967)。このころのランチアでザガートと言えば「フルヴィア・スポルト・ザガート」でしょと言う方も多いと思います。私もそうでした。しかし、よく見ると「フラヴィア」の方がず〜っとエキゾチックでゾクゾクするようなボディ形状ではありませんか。スマートでない無骨なデザインが魅力的だ。あなたならどっち?
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 最後にご覧いただくのはフィアットの珍車?「FIAT 750 GT Zagato MM Derivata」(1951-1953)。フィアットの500Bや500Cをベースにカスタムビルドされたものらしいが、製造はわずか10台ほどと言われている。その名の通り「ミレミリア」出場を目的に製作されたものなのでしょう。なんとかわいいフォルムなのでしょうか。「あ〜、連れて帰りた〜い」とその時叫んでいたのは間違いない。その当時ならまだ少しは可能性があったかもしれませんが、今ではとんでもない価格になっているのでしょうね。
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 なんでも後で後悔するものです。だから「トポデミーノ 」で出会った商品で連れて帰りたいと思ったらすぐポチっとすることですよ、迷ってるそこのあなた!
 イタリアのちょっとアンティークな雑貨を取り扱う店「トポデミーノ」では皆様のお越しをお待ちしています。もちろんネットでオーダーをポチッとすれば、はいオッケー。
 さて、当サイト各ページ(2&4輪関係、グラス、ポストカード、その他の広告モノ、ポスター、絵本、カプチーノカップ)に新着アンティーク雑貨を少しですがアップしました。何年か経って後悔するより今すぐオーダー!

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