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トポデミーノ・サイトニュースサイト情報とイタリアの話

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それは、まるで美術館 24/agosto/2012

 トリノに行ったら、スタート地点はポルタヌォーヴァ駅。まずはその前のヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りを歩いてみよう。駅周辺は有名なポルティコ(回廊)になっていて、雨の日でも傘なしでウィンドウショッピングができる、って言うのはガイドブックでみんな勉強済みだよね。
 イタリアはどこに行ってもお店のウィンドウディスプレイが美しいのは有名だね。それは、まるで美術館の中を歩いているようだ。ここトリノの駅前通りは正に美術館なんだ。ポルティコの柱がショーケースになっていて、ご覧のような年代物のレンチドールや陶製のまるで美術品の飾り物、いや本物の美術品を眺めながら歩くことができるんだよ。
モンツァで

 もちろん、下の写真右のような有名チョコレート屋さんのウィンドウも芸術品そのもの。果物屋さん、パン屋さん、靴屋さん、ジェラート屋さんにお肉屋さんまで、どこを歩いても、どこを見ても飽きないショーウィンドウが続く。美術館や歴史的建造物観光も大切ですが、ウィンドウショッピングという観光も楽しいこと間違いなしなんです。
 車で訪れた方は下の写真左のような「ZTL」に要注意。都市部の中心地はだいたいこのような「通行制限区域」が設けられていて、歩行者や環境が守られるようになっている。ここトリノの標識は非常にわかりやすく、時間も(場所によるが)朝7時半から10時半までとごく限られた時間だけだ。以前この欄でも書いたが、モデナのそれは非常にわかりにくい、と言うか、未だにどのような表示になっていたのかさえわからない。しかも、監視カメラによる取り締まり、摘発である。違反切符が届くまで、その規制区域を知らなければ何回も通ることだってあり得るんだ。トリノのそれも監視カメラ設置の表示があるが、これだけわかりやすいゲートになっていれば、むしろ気付かない方に責任があるよね
。英語による表記こそないものの、よその待ちから来たイタリア人には、わかりやすくて親切だね。ちょっとトリノを見直したね。
ジェラート

 トポデミーノ上本町店の周辺も駐車違反取り締まりが厳しくなってきましたが、監視カメラによる取り締まりはありません。当店のウィンドウもなかなかどうして、かなりの美術品クラスが並んでいますよ。もちろんサイトにもね。ポスター、エスプレッソカップ、その他の広告もの各ページに新着アンティーク雑貨を少しアップしています。まだまだ暑い日が続きますが、当サイトでウィンドウショッピングして乗り切ろう!注文もしてね!

オシャレなフィアットはどこに? 26/luglio/2012

 やっと日本にも馴染んできた、新世紀のフィアット・チンクエチェント。実は、現地イタリアでも馴染むのが遅かった印象は否めないけどね。
 さぞ、本場イタリア、お膝元トリノではオシャレなチンクエチェントが走っているであろうと思いきや、やっぱり普通のタイプがほとんどで、「オシャレなロゴが…」と思ったらカーシェアリングの車だったり(写真右)する。これはオシャレ〜、と発見したのはフィアット本社併設の展示場「ミラフィオーリ・モーターヴィレッジ」なんて有様だったりするのです。その写真左がグッチとのコラボモデル。イタリアで走ってるのは見ないけど、東京辺りでは走ってそうな気がする〜。写真真ん中が、泣く子も黙るアバルトである。チューンの度合いは定かではないが、ツートーンのボディーカラーが魅力的だ。
モンツァで

 上の写真左は、「イオ・グイド」というカーシェアリングの車だ。料金とか、旅行者が借りれるのかとか調べてないんですが、一度借りて乗ってみたいですね〜。でも、これってイタリアで、トリノで定着するのでしょうか?自転車シェアリングもそうだけど、次回行ったら、もうなかったりして…。
 下の写真は、トリノの地下鉄。新しいだけに美しいし、近代的な感じ。左の写真、美しい駅構内。でもほとんど人がいない。主要駅「ポルタ・スーザ」でこの状態。通勤時間ではなかったけど、ちょっと心配になってくる。と思いきや、右の写真、車内には人が乗ってました。ホームもご覧のように近代的で、転落防止どころか、どっちが車内かわからないぐらい互いに隔てられている。
ジェラート

 あなたもこの夏、ロンドン行かずにトリノに行きたくなってきたんじゃありませんか?その前に、どうぞトポデミーノでイタリアを予習してから行ってくださいね。グラス、ビン、オモチャ・人形、その他、その他の広告もの各ページに新着アンティーク雑貨を少しアップしています。暑さもピークを迎え、さあ、注文ボタンをクリックして、その暑さなんか吹き飛ばせ〜!

フィアット博物館、公開! 22/giugno/2012

 今回の買付け時(2011年10月)は、ちょうどイタリア統一150年のアニバーサリーだったので、各地でこの年はいろんなイベントやら展示などがあって、タイミングよくその恩恵の一部を受けることができた。
 それは、一般に公開されていないフィアットの博物館だ。このアニバーサリー年に半年間だけ、曜日を決めて公開されたのだ(年代別などカテゴリーで分けて展示・説明されているので、団体などで公式に申し込めば普段でも見ることができるのかもしれないが…)。
 建物の外観写真はないが、まったく普通の建物で、歩いていてもそれと気付かないようなところにそれはあった。しかも時間外だと入り口も閉ざされていて、気付かず素通りしてしまうだろう。ネットで事前に通り名と番地を調べていたので無地辿り着くことができたのだ。警備員が外に立っていて、時間になると大きな入り口の扉を開けてくれ、ようやく入ることができた。もちろん無料なのだが、オフィシャルグッズを売る売店などはない。しかし普段目にすることがあまりない貴重な戦前のグランプリカー、戦後ミッレミリアで活躍した車、なんとフィアットのトラクターまで見ることができた。
モンツァで

 フィアットは冷蔵庫なども販売していたことは有名だが、なんと戦前は自転車も製造していたのだ。私が知らないだけかもしれないが、この裸の男の自転車のポスターはかなり有名らしい。その他にも、おなじみのフィアット600のポスターや初期のオリオフィアットのポスターなど、ノドから手が出そうなぐらいのレベルが数多く展示されていた。目の保養にはなるのだが、入手できないフラストレーションはマックスに達する。
ジェラート

 トポデミーノではサイト掲載のもの、店内にあるもの全て販売しておりますので、あなたのフラストレーションはたまることがありません。2輪&4輪関係、看板、カプチーノカップ、その他の広告ものの各ページに新着アンティーク雑貨を少しアップしました。梅雨のジメジメを吹き飛ばす勢いで、さあ、注文ボタンをクリックしなよ!

「エニ」ってカッコ悪いか? 12/maggio/2012

 通い慣れた街トリノだけど、訪れる毎に色々変化していると前回書きました。その一つが噂にも聞いていたこれ、[TO]BIKE。「トバイク」とでも読むのだろうか?自転車シェアリングである。
 詳細は調べてないのでわかりませんが、旅行者でも登録すれば1日単位や週単位でも利用できるみたいです。90年代中頃イタリアに滞在してた頃は、スポーツとしての自転車乗りはよく見たが、トリノやミラノの街では普通の自転車はあまり見かける存在ではなく、むしろカッコ悪いイメージでした(私はそのカッコ悪い自転車でよく街ブラしていました)。それに中心地(チェントロ)では石畳が多いので心地よいものではありません。
 そんなイタリア、トリノでこのシステムが根付くのでしょうか?次回行ったらもう無かったりして…。
モンツァで

 90年代は道路ももっと空いていて走りやすかった。今はご覧のように、どこに行くにも渋滞ですわ。街の中心部ではちょっとした移動がこの渋滞でさあ大変〜。また、駐車スペースを見つけるのに無駄にグルグル徘徊しなければ見つけられない。見つけられればまだ良いかも。皆それぞれ事情があるんでしょうが、荷物の無い方は自転車シェアリング、検討してくださ〜い!
 トリノだけのことではないが、もう一つ変化していることがある。「アジップ」だ。あの「アジップ」の看板が統合などによって「エニ」にどんどん変わっていってるのだ。幸いと言えるかどうか「6本足の火を噴く犬」のキャラクターは存続のようだ。なんか「エニ」ってピンとこないし、カタカナで書くとカッコ悪い自転車よりカッコ悪いじゃ、あ〜りませんか?
ジェラート

 そんな変化する前のカッコいい時代のイタリア、ここにありますよ〜!オモチャ、ポスター、カフェオレボウル、エスプレッソカップ、その他、その他の広告ものの各ページに新着アンティーク雑貨がアップされてますよ〜。じめじめした梅雨が来る前に、いや、関係ないけどゲットだぜ〜。さあ、注文ボタンをクリック!

ジェノヴァなんて! 20/marzo/2012

 旅の続きで、「ジェノヴァの宿泊はちょっと注意が必要だあ」の巻。
7〜8年前にジェノヴァに来た時に苦労した事があります。ネットで直接そのB&Bに予約し、地図なしで、サイトの道案内(信号いくつ目を右折…、左折…、道路脇にある〜の目印を右に…、といった案内)だけで挑んだのですが、何度その案内通りに行っても山のかなり上の方まで行く感じで見当たらない。もう当たりは真っ暗になり、街灯も無く、集落も無く、人もいない。携帯を持っていなかった当時、公衆電話も見当たらないので連絡もできず、こりゃ騙されたのか?と疑いつつも再度トライ。看板も無いけどその辺りにある家はそこだけという少し奥まった灯りも点いていない家の呼び鈴を押すと…。
 「もう二度と来るもんか」と思ったけど、時が全てを忘れさせ、今回再びジェノヴァに行く事になりました。今度はネットの地図で場所を確認。海岸からもそれほど離れていないB&Bを予約。ナビもあるから完璧…と思われたが、、、。
 左の写真でわかるように、向こうに海が見えるので直線距離で数百メートルぐらいだ。ジェノヴァ恐るべし!平地なんかほとんどないんだ、海のそばからすぐ山なんだ。ナビが案内する方に行けばすぐに車1台しか通れない道に、いや山道に入った。写真右でおわかりになるかどうかわからないが、上からは木の枝や蔓が垂れ下がる(フロントガラスの前の枝が見えるだろうか?)ような、救いは舗装されているという事ぐらいの道だ。ここまで来たらバックする事も無理、行くしか無い。明るい時間に着くはずがもう真っ暗。騙されたのか、と再び疑ってみたが、転回する場所も無いので進むしかない。その先には灯りの点いていない一軒家が…。
モンツァで

 「もう、やっぱりぜったいジェノヴァなんか来るもんか」と心に誓いました。
 さて、旅はそのあとトリノへと続きます。もうトリノは慣れたもんだから、任せとけっ!でも、行く毎にトリノの町もどんどん変化しているんです。地下鉄が通り、ショッピングセンターが出来て、信号からロトンダに変わり、無くなった店、新しい店、歩行者専用になった道、新しい道など、やっぱ大変だわ。
 そんななか路上ウォッチングで見つけた、オールドタイマーな車たち。左はジェノヴァで見つけた「エヌエスウー、プリンツ」イタ車じゃありません、あしからず。「売ります」の張り紙がしてありました。右はトリノで見つけた「ランチア、フルヴィア」。乗ってみたいですね〜。
ジェラート

 トポデミーノでは、買ってみたいですね〜な新着アンティーク雑貨(ビン、表示板、ポスター、灰皿、缶・箱、カプチーノカップ、その他の広告もの)をアップして、皆様の購買意欲を刺激しています。ご注文をお待ちしています。またまた、役に立たないイタリア情報でしたっ!

モモライダー、半端ねえ! 26/gennaio/2012

 そこの魚釣り好きのアナタ。イタリアに行ったら魚釣りまくるゾ〜って意気込んでるアナタ。ちょっと事前に調べた方がいいかもよ。
 今までは全く知りませんでした(ま、日本の釣り事情もわかってないのですが…)。写真の場所はジェノヴァの少し山に入った何て事はない、まだ住宅も少しある舗装道路もあるところの谷底に小さな清流が流れる橋のたもと。そこには「魚釣り禁止」なる看板が掲げられている。イタリアでは何て事のない場所でも少なからずこういう看板があるようで、魚が保護されている場所であったり、乱獲を防止するために許可制になっている場所であったりするようだ。何も知らずに釣っていても「ハイ、罰金!」てな事になりかねませんぞ〜っ!出かける前に下調べしてね。
モンツァで

 数年前にジェノヴァに行ったときもそうでしたが、とにかくバイク、バイクのオンパレード、スクーター、スクーターの嵐です。ジェノヴァは海沿いの町で背後にすぐ山が迫っている狭い地域にたくさんの人が住んでるもんだから、もう交通渋滞も半端ない。そこで人々は考えた、バイクなら渋滞の間もス〜イスイだ。てなわけでやたらバイクが多い。日本では高級なイタリアの「モモデザイン」のヘルメットがここでは大安売りがあったのかと思うほど装着率が高い。写真の一コマは日中なので1車線に3列ぐらいだが(彼らは一つのグループでも何でもない)、これが通勤ラッシュ時なると、もう…。そのアナタが今想像した3倍ぐらいゴイゴイス〜。バイクやスクーターは右へ左へすり抜けなんかも当たり前、どこにでも現れるので、ジェノヴァで運転される予定の方は注意したほうがいいかもねっ。
ジェラート

 トポデミーノでは、そんなゴイゴイス〜のジェノヴァにも負けないゴイゴイス〜な新着アンティーク雑貨(2輪&4輪関係、グラス、表示板、その他の広告もの)をアップして、皆様のご注文をお待ちしています。またまた、いつもの中途半端なイタリア情報でホンマ、堪忍してやっ!


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