ラヴァッツァって？
	19世紀末に創業し、1946年に現在の形になったコーヒーメーカーLAVAZZA。創業者のルイジ・ラヴァッツァは、トリノ近郊の村で生まれ、26才で50リラだけ持ってトリノの中心地に移り住み、その１０年後の1895年に薬味、乾物店として創業したと言われています。今日まで多くのバールでカフェ・ラヴァッツァを飲むためのカップが多数存在したと思われますが、トポデミーノがそのほんの一部を集めましたので、カップに見るカフェ・ラヴァッツァの歴史の味を楽しんで下さい。

50〜60年代 ＩＰＡ製 <SOLD OUT>

50〜60年代 ＩＰＡ製 <非売品>

50〜60年、VERBANO製カフェイン抜きの「dec」、珍しいＣの「dec」<非売品>

60年代ＩＰＡ製。カフェイン抜きの「DEK」。 <非売品>

70年代頃、 ipa製 <SOLD OUT>

70年代頃、ACF製 <SOLD OUT>

70〜80年代頃、 ipa製 <SOLD OUT>

70〜80年代頃、 ipa製 「DEK」 <非売品>

80〜90年代、 フランス製 白ガラス <SOLD OUT>

80〜90年代、現在使用されていないマークデザイン ipa製<SOLD OUT>

80〜90年代、 ipa製 カプチーノ用 <SOLD OUT>

80〜90年代、ACF製 スリムデザイン <SOLD OUT>>

90年代、 現在より一つ前のデザイン。 ipa、d'Ancap製 <SOLD OUT>

90年代、カプチーノサイズ。 ipa製 <SOLD OUT>

'98 World Cupフランス大会限定モデル、ipa製 <SOLD OUT>

40〜50年代、創業時から50年代頃までの紋章入り <SOLD OUT>

80年代、 ipa製 「DEK」 <SOLD OUT>

60年代、 アルマンドテスタによるデザイン 「paulista」 <SOLD OUT>

50〜60年代頃、カプチーノサイズ ＩＰＡ製 <SOLD OUT>

40〜50年代頃、創業時から50年代頃までの紋章入り <SOLD OUT>

現行の 「DEK」用 ipa製 <SOLD OUT>

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トポデミーノでは、ラヴァッツァに限らずエスプレッソカップ関係に今後も力を入れていきますが、同じ物がある保証はございませんので、ご希望の物がございましたらお早めにご注文下さい。

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